カメラは病気―あなたに贈る悦楽のウイルス和久 峻三 田中 長徳
by G-Toolsを、読みました。
近年、デジカメ一眼レフが人気です。
私は高校生の頃、当時流行だったAF一眼レフを買い、よく写真を撮っていました。
伯父がM型ライカやニコンSP(これはもうすぐ復刻版がでます)等のカメラを一つの部屋には収まりきれないほどたくさん所有しており、それを見て小さい頃からあこがれていたのが、カメラ好きになったきっかけです。
今は、コンパクトデジカメしか所有していませんが、デジカメ一眼かコニカミノルタのA200とかを買いたいと思っています。
そういうこともあり、写真好きの和久峻三の本を読んでみたいと思いました。
圧巻ですよー。
和久さんはほとんどプロです。
所有しているカメラやレンズにも驚きましたが、各カメラについて自作でマニュアルを作り、カメラごとに標準装備品を分けてあるところなどにはもっと驚きました。こういうきちんとしたところを見て、「司法試験もこういう風にきちんと勉強すれば受かるよなー」なんて別のことを思ってしまいました。
カメラに興味がある方は読んでみてはいかがでしょうか。
ところで、モノ好きの私は、よくモノを買い、その度にちょっとした罪悪感に苛まれるのですが、それについて、和久さんは非常にいいことを言っていました。
すなわち、対談相手の田中さんが、本当に要らないものをよく買い、ガラクタが増えてきたという話をしたのに対して、「いや、それは本当は要るんでしょう。仕事に役立つかどうかはともかく、自分の気持ちとしては要るわけでしょう」と。
なんか、とっても救われた気持ちになりました。
posted by Kimtomo at 06:14|
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